2015/3月更新
解決
①AmazonかYahooで海外のプリペイドSIMを購入する (タイのやつ売ってる)
②SIMフリースマホに刺す
③あらふしぎ、タイ在住としてアカウント登録完了。 ID検索可能
【開通・ローミング設定済み】タイDTACプリペイドSIM HappySmartPhoneSIM+200バーツ 【送料無料】
http://store.shopping.yahoo.co.jp/sim-store/nfuh09xr1k.html
DTAC Happy SmartPhone SIM【開通済み・ローミング済み・日本国内使用可】 [並行輸入品]http://www.amazon.co.jp/dp/B00V06V2VO/
・海外なので、面倒なID検索などなし!プリペイドだから完全匿名というところがよい。
・↑で出ているタイのSIMは、半年100円くらいで番号維持できる。手順書が入っています。
・LINE以外にも、いろいろサブアカ作るときに便利なので、無くなる前に2,3枚持っておきたいところ。
・GWに海外いくなら、その時に作ってしまうのもありかも。
OKでした。対策進む前にどうぞ。
ーーーー以下はもはや一旦ナシーーーー
LINEもKAKAOも、アカウント作成にかなり制約を課しており、
一昔前の方法(HeyWireのような無料SMSアプリ)での認証回避はほぼ無理。
■この情報はすでに古い。対策済み。
・HeyWireのような無料SMSアプリ
→対策済み
・海外の無料/有料SMS受信サービス
→ほぼ対策済み
有料/無料にかかわらず、たまーに届く事あり。
ただし、未だ「使える」サービスは皆が使うので、LINEアカウント作成して数分もすると、
「この番号はほかの端末で使われました」エラーとなって、その端末では使えなくなってしまう。
なんとか匿名でアカウントを作りたい。
個人情報を抜き取られるのはいや、でも使いたい/使わなければならないシーンってありますよね。
まずは事前準備。
■事前準備
1) SIMフリー端末を入手する
ここはケチらず購入しときましょう。
間違えてもメイン回線の端末にSIM差し替えで使わないように。
携帯電話には、SIM以外に端末毎に固有のID(IMEI)をもっていて、適宜送信されています。
せっかくプリペイドのデータ通信回線を入手しても、全く意味がなくなってしまう。
キャリア(docomoなど)の端末も避けておきましょう。
誰に、どの端末を売ったのかしっかり記録されています。
管理人的オススメは、今ならFT142。2万前後でLTE対応。
特に問題ないし、問題があっても数が多く出回っているので2ch等でアドバイスを得やられやすい
2) ネットカフェ等の無線LANに接続してGMailアカウントを作る。
この時、ネットカフェに設置してあるPCは使わない。
どの時間帯に誰がどのPCを使ったのかは記録されています。
ネカフェが混んでいる時間に無線LANだけで作業を完結させるべし。
ついでにLINE、KAKAOなどの重たいソフトの全てダウンロードしておく。
3) 匿名でデータ通信手段を手に入れる (→別記事参照)
アクティベーションは2)で作ったGMailで。
これでひとまず事前準備完了。
■ひとまずLINEのアカウントを作る
・facebookアカウントでログインができる。
・facebookアカウントはとりあえずメールアドレスがあれば作れる。
という訳で、アカウントを作るだけなら容易。
ただしこれでは年齢認証が通らず、SMS突破ができない。
ふるふるとかQRコードで使えれば十分な人は、この手順でOK.
■KAKAOは壁が高い
・KAKAOはSMS認証が必須
・しかも、有効期間が数十秒しかない。
(2)へ続く予定。
解決
①AmazonかYahooで海外のプリペイドSIMを購入する (タイのやつ売ってる)
②SIMフリースマホに刺す
③あらふしぎ、タイ在住としてアカウント登録完了。 ID検索可能
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・海外なので、面倒なID検索などなし!プリペイドだから完全匿名というところがよい。
・↑で出ているタイのSIMは、半年100円くらいで番号維持できる。手順書が入っています。
・LINE以外にも、いろいろサブアカ作るときに便利なので、無くなる前に2,3枚持っておきたいところ。
・GWに海外いくなら、その時に作ってしまうのもありかも。
OKでした。対策進む前にどうぞ。
ーーーー以下はもはや一旦ナシーーーー
LINEもKAKAOも、アカウント作成にかなり制約を課しており、
一昔前の方法(HeyWireのような無料SMSアプリ)での認証回避はほぼ無理。
■この情報はすでに古い。対策済み。
・HeyWireのような無料SMSアプリ
→対策済み
・海外の無料/有料SMS受信サービス
→ほぼ対策済み
有料/無料にかかわらず、たまーに届く事あり。
ただし、未だ「使える」サービスは皆が使うので、LINEアカウント作成して数分もすると、
「この番号はほかの端末で使われました」エラーとなって、その端末では使えなくなってしまう。
なんとか匿名でアカウントを作りたい。
個人情報を抜き取られるのはいや、でも使いたい/使わなければならないシーンってありますよね。
まずは事前準備。
■事前準備
1) SIMフリー端末を入手する
ここはケチらず購入しときましょう。
間違えてもメイン回線の端末にSIM差し替えで使わないように。
携帯電話には、SIM以外に端末毎に固有のID(IMEI)をもっていて、適宜送信されています。
せっかくプリペイドのデータ通信回線を入手しても、全く意味がなくなってしまう。
キャリア(docomoなど)の端末も避けておきましょう。
誰に、どの端末を売ったのかしっかり記録されています。
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特に問題ないし、問題があっても数が多く出回っているので2ch等でアドバイスを得やられやすい
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2) ネットカフェ等の無線LANに接続してGMailアカウントを作る。
この時、ネットカフェに設置してあるPCは使わない。
どの時間帯に誰がどのPCを使ったのかは記録されています。
ネカフェが混んでいる時間に無線LANだけで作業を完結させるべし。
ついでにLINE、KAKAOなどの重たいソフトの全てダウンロードしておく。
3) 匿名でデータ通信手段を手に入れる (→別記事参照)
アクティベーションは2)で作ったGMailで。
これでひとまず事前準備完了。
■ひとまずLINEのアカウントを作る
・facebookアカウントでログインができる。
・facebookアカウントはとりあえずメールアドレスがあれば作れる。
という訳で、アカウントを作るだけなら容易。
ただしこれでは年齢認証が通らず、SMS突破ができない。
ふるふるとかQRコードで使えれば十分な人は、この手順でOK.
■KAKAOは壁が高い
・KAKAOはSMS認証が必須
・しかも、有効期間が数十秒しかない。
(2)へ続く予定。